自律神経失調症で生理がおかしいときはチェックを欠かさず行う

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ストレスで自律神経失調症になってしまったとき、女性ならば婦人科系に何らかの症状が出てきてしまうことがあります。
それに敏感なのが生理で、規則正しかった周期が乱れてきたり、一定期間生理がない人もいます。
また、ひどい生理痛をともなうこともあるので、このような症状には気を付けなければいけません。
普段からチェックをしていけば、すぐに異常がわかるので専門機関で診てもらうことができます。
このチェックの仕方は、毎日基礎体温を計っていけばその周期がわかりやすくなり、体温をグラフに表していくことで体温の波が見えてきます。
正常な波は、排卵期に体温が急激に高くなりやがて低くなることの繰り返しなので、大きな波線グラフができます。
けれども、自律神経失調症の場合は体温が波線にならず、毎日ガタガタの折れ線グラフになってしまいます。

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なぜ、このような毎日一定しない体温になってしまうのかと言うと、神経のバランスが崩れているのでそれが体温に表れてしまうのです。
こうなると女性ホルモンにも影響するので、生理に異常が見られるようになり、妊娠も難しくなってきます。
生理の痛みを抑えて規則正しい周期に戻していくには、産婦人科でも治療をしてくれますが、根本的な改善のためには心療内科や精神科で自律神経失調症を優先して診てもらうこともいいでしょう。
自律神経失調症の治療で効果があるときは、その周期や痛みなども正常になっていきます。
まずは、自分でチェックをしていき、治療中も続けていけば折れ線グラフも次第に安定してくるようになるでしょう。
こういった症状を放置していたら、更年期障害や不妊症になってしまうこともあるので、毎日のチェックは欠かせない大切なことです。

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