自律神経失調症 汗をかく 対処

自律神経失調症で汗をかく場合の対処法

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自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、体調不良を引き起こす病気です。
自律神経失調症は、様々な症状があらわれます。
代表的な症状の一つとして異常に汗をかく「多汗症」があります。
この多汗症は、交感神経の機能が崩れて発汗をコントロールすることができなくなり大量の汗をかきます。
例えば、寒い冬でも服がぐっしょりするぐらい汗をかいたり、寝ている間にひどい寝汗をかいたりします。
また、全身に汗をかく場合と、顔や手、足など部分的に汗をかく場合とがあります。
しかし、多汗症にはバセドー病が原因している場合もあります。
例えば、甲状腺がはれている、動悸がする、疲れやすいなどの症状がある場合はバセドー病の疑いがありますので、どちらにせよ病院できちんと診察して対処することが大切です。

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自律神経が乱れてしまうのは、ストレスや生活習慣が原因しています。
それを対処する方法は、ストレスをケアして生活習慣の改善しかありません。
しかし、多汗症に関しては手術することが可能です。
この手術は、例えば脇に汗をかく場合、脇の下をほんの少し切開して、そこからスコープを入れて交感神経をプロック(遮断)します。
身体への影響は小さく、傷口もほとんど目立ちません。
自律神経失調症によって汗をかいた場合、体温調節機能も崩れているので、風邪を引きやすくなったり体調を崩しやすくなったりします。
汗をかいたら、面倒でも下着や服をこまめに替えるとか、シャワーを浴びるなど工夫することも必要です。
また、汗をかくことによって臭いも気になり、それがまた新たなストレスにもなります。
デオドラントソープを使ったり、制汗効果のあるスプレーやクリームを試してみるのも一つの方法です。

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