自律神経失調症 胸 痛み

胸の痛み等の症状が現われる自律神経失調症について

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 自律神経失調症とはその名の通りに自律神経に何等かの異常が発生して、そのバランスが崩れてしまう事を言います。
自律神経とは人間の体内にある神経の一つで、全身をくまなく走っています。
自律神経の主な役割としては精神や神経の調整、各種ホルモンの分泌や免疫の調整等があります。
自律神経のバランスが崩れるとこれらの働きに影響が出るので、全身に様々な少々が現われます。
 自律神経失調症によって発生する症状としては胸や頭の痛み、息切れや吐き気、手足の痺れ等が挙げられます。
こうした体の痛み等以外にも、イライラや不安、記憶力や集中力の低下等といった精神的な面での症状も現われます。
 胸に痛みを感じたり動悸がしたりする事もありますが、基本的に命に関わる事態になる事はまずないです。

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 自律神経失調症を発症してしまう原因は様々ですが、代表的なところでは生活習慣の乱れやストレスの蓄積等が挙げられます。
普段から夜更かしをする事が多かったり生活リズムが一定でないと、体と心に思っている以上に負担がかかります。
また仕事等によってストレスが溜まると、自律神経に悪影響を及ぼす可能性が出てきます。
これらの負担や悪影響等によって、自律神経が正常に機能する事が難しくなってしまうのです。
 自律神経失調症の治療方法としては心理療法や薬物療法等があり、原因等に合わせて用います。
ただ自律神経失調症の治療は精神の治療なので、風邪等のように数日治療したら治るというものではないです。
慌てる事なく少しずつ状態を改善していく気持ちを持って、地道に治療に臨む事が大切になります。

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