自律神経失調症 仕事 辞めたい

自律神経失調症で仕事を辞めたいとき

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 自律神経失調症は1960年代まで病気とされていませんでした。
それが、交感神経と副交感神経のアンバランスから起こることが判ったのはそれ以降のことです。
症状は身体的症状と精神神経的症状の2種類のものが出ます。
 身体的症状では主に身体のあちこちの痛みや違和感、疲労感などです。
精神神経的症状は、不眠、抑うつ、が主でうつ病のような症状が起こります。
 自律神経失調症は検査をしても異常が出ないため、会社などではサボリや精神がたるんでいるなどとして片づけられることが多く、そのために仕事に行くとなおストレスが重なり、症状が悪化していき、やがて、仕事を辞めたいと考えるようになってしまいます。
周りの理解が不十分な場合、今でも、病は気から、などと言って本人を責めるので、退職に輪をかけてしまうことになるのです。

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 自律神経失調症を患って辞めたいと思った場合でも、なかなか人に言えない性格の人が多く、上司などに話を切り出した時にはすでに病気がかなり進行していることが多いです。
 多くの病気では、早期治療が大切ですが、特に自律神経失調症の場合は悪化する前に治療するのが大切です。
 まず大切なのは自分が自律神経失調症であることを認識し、専門医にかかることが一番です。
専門医に相談して診断書をもらい、上司に理解してもらうのが一番良い方法です。
周りに迷惑をかけるとか、偏見で白い目で見られるのではないかと考えずに、自分の身体を第一に考えます。
 仕事を辞めたいと思っても、身体や精神が不安定になっている時期に大切な決断は避けます。
休職から職場復帰を目指すのが一番で、退職はその後でもいいのです。
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